11:00過ぎにヒルトンハワイアンビレッジに到着し、無料でアーリーチェックインに成
ダニエル・K・イノウエ国際空港からチャーリーズタクシーでヒルトンハワイアンビレッジに直行!
時刻は11:00過ぎでした。メインロビーは多くの宿泊客で賑わっておりました。
チェックインの為の列に並んでいるときにスタッフの方にチェックイン前にプールが利用できるか確認すると、ビーチ&プールタオルカードを人数分くれました。このカードをプールサイド、ビーチサイドにあるタオルスタンドで提出するとビーチタオルを貰えます。アーリーチェックインが出来なった場合は、これでビーチサイドでひと休憩するつもりです。
10分ほど待つと順番が来ました。チェックインできるか聞いてみると50ドルでアーリーチェックインできますと言われ、しばし考えます。50ドルくらいならアーリーチェックインしてベッドで横になりたいとも思ったのですが、ビーチサイドで横になればいいかぁと思い、有料でのアーリーチェックインは断りました。
するとどうでしょう。サービスでアーリーチェックインできるようにしました。とうれしい申し出が・・・。結果的に無料でアーリーチェックインする事ができました。
でも追加50ドルを払ってのアーリーチェックを断ったら、サービスになるのであれば最初から部屋が空いているのでサービスですと伝えてもらえれば、すっきりと受け入れられた気がします。追加料金を支払ってアーリーチェックインされた事がある方にとっては損をした気分になると思いますので、有料でのアーリーチェックインを提示された場合、一度断ってみるのも手だと思います。有料でのアーリーチェックインが可能という事は空き室(準備済の部屋)があるという事ですので、一度断ってみると良いと思います。一度断って本当にチェックインまで待たされるのであれば、もう一度並びなおしてやっぱりアーリーチェックインしたいという事もできますので。
我が家では無事にアーリーチェックインが無料で出来ましたので、まずは一休みしました子供たちはフカフカのベットに大はしゃぎで飛び跳ねてます。
テンションの上がる子供たちをなだめ、横になって一休みします。
ここで少し横になって眠る事で、時差ぼけを緩和させ初日のハワイを楽しむことが出来ます。特に子供たちにとっては眠い中そのまま遊んだり、街中をぶらぶらしたりしていると疲れから機嫌が悪くなってくるので、ハワイ初日は無理せずにしっかりと休めるプラン(スケジュールは緩めで)を用意しておくと良いと思います。
ハワイ到着日の宿泊先にヒルトンハワイアンビレッジを選んだ理由はこちら